2020年3月4日:30分走の記録
体重:71.7kg
体脂肪率:20.1%
ダイエットのためのジョギング よくある勘違い
はじめに
この記事を読んでいる方の中には、ダイエットの為にこれからジョギングを始めたいんだけど・・・。
でも、ジョギングに対していろんなマイナス要素があって、なかなか始められない。そう言う方も少なくないでしょう。
ですが、一般的に言われていることが、実は勘違いであることも少なくありません。そんな勘違いを無くし、正しい知識を得ることで、少しでもあなたがジョギングを始めようと思ってくださることを期待して!
速いペース(スピード)じゃ無きゃ痩せない?
やっぱり、速いペースで走らなければ。ハァハァ、ゼィゼィ言うようなスピードじゃ無きゃ、痩せられない。と今でも勘違いしている人がいるのでは無いですか?
確かに、消費カロリーには運動強度も関わってきますから、速いスピード(高い運動強度)で走ればより多くのカロリーを消費する事になり痩せることに繋がるでしょう。しかし、消費カロリーには運動を続けた時間も一つの要素となります。
ですから、同じ距離を短い時間で走るのと、長い時間掛けて走るのでは、消費カロリーに大差はありません。
早くきついペースで走って、翌日は疲れて走れなくなるよりも、翌日も走りたくなるような、ゆっくり楽しめるペースでのスロージョギングでも痩せることは出来ますし、長続きさせることが出来ます。
それに、ゆっくり走った方がより脂肪を燃焼させます。詳しくメカニズムを説明すると長くなってしまいますので、簡単に解説すると、体を動かすためのエネルギー源は糖質と脂質です。早く強い爆発的な力を出すためには、主に糖質が使われます。弱くゆっくり持続的な力のためには主に脂質が使われます。このことからも速いペースで走るよりも、ゆっくり走った方が脂肪を燃焼させるのには最適なのです。
20分以上走らないと脂肪は燃えない?
運動を始めて20分過ぎたあたりから脂肪は燃焼し始める・・・・。これも大きな勘違いです。前述したように脂肪はゆっくり強度の低い運動をすることで燃焼しやすくなるのです。たった5分でも。
でも、ゆっくり走ればたった5分でも脂肪は燃焼しますが、その燃焼する量は限られてきますよね。世間的に20分脂肪燃焼説が広がったのは、適度な運動時間ということで、「20分くらいは運動しましょう。」と言うことでは無いでしょうか?
たった5分のスロージョギングでも脂肪は燃焼しますから、連続して20分以上の運動時間を確保できない、忙しいあなたでも、5分刻みのスロージョギングで充分です。
5分ずつ4回走れば20分走ったことになります。それでも、充分ダイエットの効果はあると思いますよ。
いっぱい着込んで汗をたくさんかいた方が痩せる?
真夏なのによくジャージの上下や、ウインドブレーカをきっちり上下着込んで走っている人を見かけます。ひどい人は軽量前のボクサーさながらにサウナスーツを着て汗だくになりながら走っている人を見かけます。
私からすれば何のために、そんなに着込んで走ってるの?
と疑問を感じてしまいます。
汗をたくさんかいたら、痩せられる?!
大きな間違いです。確かに、大汗をかけば直後の体重は減るでしょう。
しかし、それは、見た目の体重が減るだけで、水分補給すれば戻ります。
真夏に大汗かいたら、それこそ脱水症状を起こし、体調が悪くなり走れなくなります。真夏にジョギングをするときは,日差しの強い時間帯は避け、できる限り涼しく、快適に走れるようにすることを心がけましょう。
運動前後のストレッチは必須?
確かに、運動前の準備運動、いわゆるストレッチは大事かもしれません。ストレッチをする事で筋肉をほぐしたり、関節の可動域を増やしたりと、機械に潤滑油を差すような物です。
しかし、実際のジョギングの前に準備運動をして、終わったら整理運動をして・・・と何かと忙しいあなたは、そんな時間取れないから、「やっぱり走るのや〜めた。」と思ってしまうかもしれませんね。
そんなことで、せっかくの走る意欲がそがれるのはもったいないから、走る前のストレッチは省略してもかまいません。なぜなら、おすすめしているスロージョギングは、そのものが準備運動のような物だからです。
アスリートの練習は、まず軽いジョギングから始めます。軽いジョギングで体を温めた後、体操やストレッチをしてから、練習を開始します。
この軽いジョギングがあなたにとっての練習の本番ですから、スロージョギングをしながら体を温めて体がほぐれれば、それだけでOKなのです。
走り終わった後、お風呂に入ったときなどに軽く体操や筋肉をもみほぐすなどをすれば整理運動もOKです。
まとめ
間違った常識や勘違いで、あなたの走る意欲を妨げてきていたかもしれませんが、これを読めば、少しは「楽に走ってみようかなぁ」と思われませんでしたか?
そう思っていただければこの記事を書いた甲斐があります。
しかし、まだまだ走る意欲が湧かないと言う方は、コチラの記事を参考にしてみてください。
日中も涼しくなり走りやすくなりますが、逆に朝晩は暗く、また寒くなってきます。寒くなれば筋肉も収縮し間接の可動域も狭まってきます。走り出すときは暖かい格好をして、体が温まってきたら脱げるような準備も必要かもしれません。
決して、無理はせず、どこか痛くなってきたら2,3日休む勇気も必要です。
ブロードウェイでチケット詐欺防止にブロックチェーンを採用
ブロックチェーンと聞いて、仮想通貨(暗号資産)の事を思い出される方は少なくないでしょう。
しかし、よく理解されている方は、ブロックチェーンが仮想通貨(暗号資産)の物だけでは無い事もご存じでしょう。
以下の記事は、ブロックチェーンの技術がアメリカ合衆国のブロードウェイでダフ屋行為の防止のために採用されるというお話です。
チケット詐欺対策でブロックチェーン採用へ ~ブロードウェイの劇場運営会社(ダフ屋行為は犯罪ですよ!)~ | 日本クリプトコイン協会
ブロックチェーンの素晴らしい技術が、実社会に浸透していくことは喜ばしいですね。
2019/11/02 08:57
このように、ブロックチェーンの技術がリアルな社会でも実用化されていけば、自ずと仮想通貨(暗号資産)の価値も上がっていくことでしょう。
20年以上運動をしなかった私が、毎日サボらずジョギングを続けられている理由
ジョギングを始めたいのに、なかなか始められない人、必見!
あなたも始められない人から、辞められない人に!
はじめに
学生の頃は、毎日のように走っていました。(中学から大学まで陸上部でしたから)
それが、社会人になって約20年、運動らしい運動を全くと言っていいほど、やってきませんでした。社会人になって約1年で10kg太ってしまった私は、運動しなきゃ
ところが、あるきっかけで今年の8月後半から10月中旬の今日現在に至るまで、ほぼ毎日ジョギングを続けています。
社会人になって約20年運動らしい運動をしてこなかった私が、何故三日坊主にならず、ジョギングを続けられているのか、その秘密を教えます。
ジョギングを長続きさせる秘訣
ジョギング(運動)を始めたいけど、なかなか始められない。
そんな方も多いと思います。
「まずは始める事が出来ないのに、長続きの秘訣なんて・・・」
と言われるかもしれませんが、ジョギングを始める秘訣については後ほど詳しく解説しますが、まずは、始めたからには三日坊主にならず、長続きさせることが大事ですので、その秘訣からお話しします。
「さぁいよいよ今日からジョギングを始めるぞ!」
と意気込んだあなた、いきなり走らないでください。
「ジョギングをすると決めたからには、初日から頑張るぞ!」
と気合いが入っているかもしれませんが、絶対辞めてください。
いきなり走り始めるから、長続きしなくなるのです。だから、意気込んでいる人、気合いが入っている人、絶対に初日から走り始めないでください。
まずはウォーキングから
初日は軽いストレッチ(準備運動)とウォーキングだけにしてください。
じゃあ何故、初日から走ってはいけないか?
それは、今まで運動してこなかった人が、いきなり走ると怪我する可能性が高いからです。初日から怪我をしてしまったら、三日坊主どころか1日でくじけることになってしまいます。
たとえ怪我をしなかったとしても、
初日、2日目、3日目と頑張ったとしましょう。
「3日も頑張ったんだから、明日は休もう」
と4日目は休んでしまう。
三日坊主になる人の典型です。
3日続けばまだ良い方です。
「初日から頑張ったから、明日は休もう。そしてまた明後日から・・・。」
やるはずがありません。
最初からきつい運動を始めると、休む(辞める)理由を作ってしまうのです。この理由が最初のやる気を上回り、結局長続きしなくなるのです。
以上のことから、初日はウォーキングから、いや散歩から始めてください。
コース選びも大事
散歩なんだから、家の近所をブラブラと・・・
と言うのも良いのですが、目的も無くブラブラ歩いてもホントにタダの散歩になってしまいます。
最初はタダの散歩ですが、そのコースはいずれジョギングコースになるのです。
ですから、この散歩の時期にいずれジョギングするのに最適だと思われるコースを選びながら歩いて、見つけてください。
目的とする距離、アップダウンの有無、信号の有無など考えながら最初の数日間で散歩をしながら選んでください。
だいたいのコースが決まったら、散歩からウォーキングに切り替えます。
散歩とウォーキングの違いは・・・・私に言わせれば単なる意識の違いだけだと思っています。
だらだらと目的も無く歩くのが『散歩』
目的を持って、運動をしているのだと意識しながら歩くのが『ウォーキング』だと、私の中では定義しています。
あくまで、私個人の見解ですが・・・。
楽しむ事を忘れずに
コース選びに大事なことがもう一つ。
楽しめるコースであること。
例えば、季節の移り変わりが楽しめるような自然の多いコースであったり、途中に素晴らしい景色の見える場所があったり。
途中に可愛い子(あなたが女性だったらイケメン君)が、働いている場所があるとか・・・。
このような楽しみがあるだけでも、長続きする一つのコツと言えます。
満を持してジョギングに移行
では、ウォーキングからジョギングに移行するタイミングはいつでしょう?
これは、あなたがウォーキングからジョギングに移行したくて、移行したくて我慢できなくなったとき。がベストだと思います。
だって、あんなに運動をしたくても始められなかったあなたが、走りたくて我慢できないなんて思い始めるんですから、そのタイミングがやってきたのです。
これであなたもジョガーの仲間入りですよ。
ちなみに、私の場合は1ヶ月ウォーキングを続けました。2週間くらいで走りたくはなったのですが、我慢に我慢を重ねて、1ヶ月経った頃にジョギングに切り替えました。
スピードは遅く、距離は短めから
さぁ、走りたくて我慢できなくなったあなた。
でも、まだ我慢の時です。ウォーキングからジョギングに移行はしましたが、まだ無理はしないでください。
走る速度はウォーキングよりちょい早め程度、距離はウォーキングの時の半分くらいの距離から始めるのが良いかと思います。
ジョギングに移行してから一番怖いのは怪我です。
おそらく、ほとんどの人の走るコースは舗装されている道でしょう。
となると、脚への衝撃、負担はウォーキングの時と比べるとかなり大きくなります。いきなり速度を上げて、長い距離を走ると、すぐに脚を痛めてしまいます。
せっかく走りたくて我慢できないくらいになったのに、怪我をしてはまた運動をしない人へ逆戻りになってしまいます。
ですから初めのうちは、物足りないくらいでやめておいてください。
それに物足りないくらいにしておけば、明日も走りたくなるでしょ。
あと、靴選びも大事です。散歩の間は、いつもの履き慣れた靴で良いのですが、ウォーキングを始めるくらいからはジョギングシューズで行った方が良いです。
自分の足に合って、軽くて、衝撃吸収をちゃんとしてくれる靴が良いです。
脳内麻薬が出始める
ここまで来ると、毎日ジョギングを始めることが苦痛じゃ無くなってきます。
ただ、走りだしたものの「やっぱりキツいなぁ。今日は短めの距離にしておこうかなぁ。」なんて、心の中の悪魔がささやき始めます。
しかし、ちょっとの間我慢して走っていると、ある時点から逆に快感・恍惚感が生じることがあります。「やっぱりいつもの距離走ろう。」と思えてくるのです。
いわゆるランナーズハイの状態になってくるのです。
多くの検証実験から、この状態においては脳内にα波とモルヒネ同様の効果があるβ-エンドルフィンという快感ホルモンに満たされていることが科学的にも実証されているのです。
こうなれば、あなたもジョギングの虜になってしまいます。
タダ危険なのは、無理をしてしまうこと。
「やっぱりいつもの距離走ろう。」にとどめておいてください。快感・恍惚感に身を任せ、距離を伸ばしたり、スピードを上げてしまうことは、怪我の元ですから、気をつけてください。
ジョギングを始める秘訣
ここまで、ジョギングを長続きさせる秘訣をお話ししてきました。
でも、これを読んでいる方が一番知りたいのは、ジョギングを始めたいけど、なかなか始められない。どうしたら最初の一歩を踏み出せるの?
「誰か背中を押してくれ〜」
と思われていることでしょう。
でも、これまでお話ししたことでも、「散歩からで良いんだったら、始められるかも?」と思った方もいらっしゃるんじゃ無いでしょうか?
いやいや、違うんです。
「散歩からでも良いんだったら・・・・」というだけでは、散歩だけで終わってしまいます。
じゃあ、どうしたら良いのか?
その秘訣をこれからお話しします。
ジョギングを始める目的は?
あなたに訪ねます。
あなたがジョギングを始めたい目的、始めなきゃ行けない理由は何ですか?
- 運動不足解消
- ダイエット
- 生活習慣病予防
だいたい、こんなところでしょう。
ジョギングを始めたくても始められない方は、だいたい運動不足で、太っていて、会社の健康診断などでメタボ、メタボ予備軍とでも診断された・・・と言うのが目に浮かびます。というか、私がそうだったからです。
じゃあなぜ始めないの?
目的があるんだから、すぐに始めれば良いんです。
「はい、分かってはいるんですが・・・・。」
あなたのその気持ち、よーーーーーく分かります。
だって、私がそうだったんですもの。
そうなんです。ジョギングを始められない理由があるんです。
- 時間が無い
- 見たいテレビ番組がある
- 今日はキツいから明日から
だいたい、こんな理由でしょう。
ジョギングを始められない人は、何かと上記のような理由をつけて、「今日は出来ない。明日からしよう。」と辞めてしまう。当然、次のにも何かしらの理由をつけて始めない。この繰り返しで、結局始めることが出来ないままになってしまうのです。
始める目的・理由と、始められない理由、それぞれにポイントをつけてみましょう。
<始める理由>
ダイエットの為に、ジョギングを始めたい・・・10pt
<始められない理由>
時間が無い・・・15pt
見たいテレビが番組がある・・・15pt
今日はキツい、明日からやる・・・15pt
※人間は楽な方への気持ちが大きいので、<始められない理由>は1項目あたり1.5倍の15ptとしました。
それぞれを合計すると
<始める理由>・・・10pt
<始められない理由>・・・45pt
圧倒的な大差で、<始められない理由>が勝っちゃってますよね。
これはしょうが無い。
私も、約20年間、すっと<始められない理由>が勝っていて、運動してこなかったのですから。
では、どうしましょう?
私は、こうしました。
始められない理由を論破しよう!
ココからがポイントです。
その方法は、<始められない理由>より、<始める理由>のポイントが多くなれば良いのです。<始める理由>のポイントを増やすか、<始められない理由>のポイントを減らすかすれば、おのずとジョギングを始めるきっかけとなるのです。
私の場合、まず<始める理由>のポイントを追加しました。
「ダイエット目的」の10ptのみだったのに、「レースに出て良い結果を残す」という目的を一つ追加し、ポイントを20ptに増やしました。
次に、<始められない理由>のポイントを減らす作業を頭の中で行いました。
「時間が無い」
朝起きて、準備して、朝食食べて、出社して、仕事して、帰ってきて、夕飯食べて、お風呂入って、毎週欠かさず見ているテレビ番組を見て、パソコンいじって、寝る。
以上が私の1日の流れでした。
一応、予定は詰まっています。
時間が無いのは当然です。このスケジュールの中の何処にジョギングする時間を入れれば良いのでしょう。
時間を新たに作らなければ、ジョギングをする時間なんてありません。かといって、1日24時間を25時間にする事は出来ませんので、このスケジュールのどこかを削らなければ行けません。
・・・・・
・・・・・
・・・・・
あれ? 気付きました?
1日の流れの中に、もう一つの<始められない理由>があることを。
「毎週欠かさず見ているテレビ番組を見ること」です。
これをなんとかすれば、一気に30pt減らすことが出来ます。
テレビ番組は、録画して別の暇な時間、休日などに見れば良いのです。
それに、最近ではインターネットでドラマやバラエティー番組なども見ることが出来ます。じゃあ、テレビの時間がなんとかなると言うことで、「時間が無い」「テレビを見る」のポイントである30ptを一気に減らすことが出来ました。
ということで、<始める理由>のポイント20pt、<始められない理由>のポイントが15ptと逆転しました。
私の心の中で、<始める理由>の方が勝っているので、もう始めなければならなくなってしまいました。残された理由である、「今日はキツい、明日からやる」も最初は散歩からという、疲れていても出来る事から始めるので、理由としてはとても弱くなってしまっています。
こうして、私は散歩をする事からはじめ、今では毎日5kmのジョギングと2.5kmのウォーキングを欠かさず行っています。
まとめ
以上、この方法で私のジョギングは長続きしています。今となっては筋肉痛も喜びとなるほど、ジョギング中毒症。暇さえあれば走りたくなります。
この方法は、ジョギングや運動に限ったことでは無く、どんなことにでも応用できるはずです。勉強しなくちゃ行けないのに、なかなか始められない人など、自分の事に置き換えて応用してみてください。
もし、これを読んでもどうしても運動を始められない、<始められない理由>を論破できない。とおっしゃる方がいれば、ご一報ください。私が代わりに論破してあげますよ。
リップル(XRP)などアルトコインに巨額の資金流入
リップル(XRP)などアルトコインに巨額の資金流入|機関投資家が関心強める | CoinOtaku(コインオタク)
世界的には徐々にビットコインをはじめ、アルトコインであるリップル(XRP)などにも投資家の興味が集まっていることが、この記事からうかがえる。
2019/10/24 08:35
仮想通貨の投資信託を提供する米グレイスケール社の販売・事業開発部門責任者レイハネー・シャリフ・アスカリ氏は、7-9月期にアルトコインへの関心が大きく高まり、「ビットコイン以外の通貨に資金の3分の1以上が投資されている。」と語っている。
世界的な流れは、ビットコインだけでは無く、それ以外のアルトコインへの関心が徐々に高まってきていることがこの記事から分かる。
これまでかたくなに現金主義を貫き通してきた日本人も、10月の消費税増税に伴う、キャッシュレス決済における還元施策において、少なからず現金では無く、電子マネーやクレジットカードを利用する人も増えてきたことでしょう。
この流れが、仮想通貨(暗号資産・暗号通貨)への関心を高め、ブームが訪れれば・・・